ジャパンエステート株式会社

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アクイジション
不動産の購入。アクイジジョンコストには仲介手数料、不動産取得税、登録免許税、印紙税、登記費用、デューデリジェンス費用(弁護士・会計士・鑑定報酬、エンジニアリングレポート作成費用)等がある。

アセットアロケーション
投資資金を株式、債権、外国証券、不動産、現金等の投資対象に振り分ける資産配分のこと。属性の異なる投資対象にバランスよく資産配分を行い、投資家の特性に適した組み合わせや構成(ポートフォリオ)を構成することをいう。そのプロセス全体をさす場合や不動産ファンドにおいて投資対象を不動産に限定して用いられる場合もある。 不動産を対象とした場合は、投資対象となる不動産を用途、所在地、規模、築年数等の属性によりカテゴライズし、各カテゴリーに投資資金をバランスよく配分することによって分配効果によるリスクの軽減を図る方法となる。

アセットマネージメント
投資家や資産所有者等から委託を受けて行う複数の不動産や金融資産の総合的な運用・運営・管理業務のこと。
運用・運営・管理業務には、対象資産のマネジメント計画の策定、資産の購入、売却の実施や管理方針の策定等がある。対象となる資産が賃貸不動産のような場合は、テナントや建物等の運営・管理業務を行うプロパティマネジメント会社の選別や管理も行う。運用・運営・管理の実行者をアセットマネジャーという。

アモチゼーション
借入元本の割賦償還。単に"アモチ"という場合もある。レンダーにとっては"アモチ付"にしたほうが貸付の安全度が高まるが、返済する側は手元に残るキャッシュフローが元本の割賦償還分だけ減少し、通常は運用面で不利となる。

インカムゲイン
有価証券等の投資用資産を保有することから得られる利子所得・配当所得等をインカムゲイン、取得時の価格と売却時の価格の差額から得られる譲渡益のことをキャピタルゲインという。賃貸用不動産に直接投資した場合、賃料収入がインカムゲインとなり、不動産購入時より高い価格で売却できた場合の売却益がキャピタルゲインとなる。また、Jリートに投資(投資証券を購入)した場合、決算ごとの利益の分配のことをインカムゲイン、値上がり時にその証券を売却したときに得られる利益がキャピタルゲインとなる。

ウォーターフォール
対象不動産から発生する賃料等の期中の収入や、物件売却により得られる収入等、引当財産より発生するキャッシュフローを利払時、元本償還時において、どのような順序により配分するかを決めた規定。

エクイティ
資金調達方法の区分。エクイティとは、株式等により調達された返済義務のない資金のこと。デットとは、借入金・社債等により調達された返済義務のある資金のこと。不動産証券化に関し、一つのスキーム(仕組み)でデットとエクイティの両方による資金調達が行われた場合、不動産収益はデットの投資家に優先的に配当され、残余の部分がエクテイィの投資家に配当される。デットの場合は、償還期限・配当等の条件が明確である一方、相対的に利回り(リターン)は低い。エクイティは償還期限・配当等の条件が不確定でリスクの高い分、ハイリターンの可能性がある。

エクイティファイナンス
企業の資金調達で新株発行、あるいは将来の株式発行につながる新株予約権付社債や新株引受権付社債のように「資本」と関連するもの。”YK・TK"方式においてTK(匿名組合出資)をいう場合もある。

エンジニアリングレポート
不動産鑑定評価等において、建物の価値を判断する調査を行なった報告書。長期修繕費用の見積もりのほか、地震・火災時の予想最大損失率(PML)を算出するケースが多い。

オフバランス
対象不動産から発生する賃料等の期中の収入や、物件売却により得られる収入等、引当財産より発生するキャッシュフローを利払時、元本償還時において、どのような順序により配分するかを決めた規定。

オポチュニティファンド
市場平均より高い運用実績を上げることを目指す私募ファンド(プライベートファンド)で、比較的安価で取得でき、かつ付加価値を上げられる不動産に対して投資するファンドのこと。リスクが高い分、投資家へのリターンも大きくする必要がある。このため、物件は競争入札ではなく、独自のルートを活用して安価に取得し、かつ、レバレッジを効かせてリターンの向上を目指すことが多い。

オリジネーター
不動産証券化において、保有する不動産、不動産の信託受益権、不動産収益を裏付けとした貸出債権等を、SPC等の証券化を行う発行主体(ビークル)に譲渡する者のこと。原資産保有者、資産譲渡人ともいう。不動産以外の資産(金銭の貸出債権等)を原資産とするケースもある。 オリジネーターは自らが保有している不動産・債権を譲渡して資金調達を行う資金調達者でもある。