ジャパンエステート株式会社

CASE 1
CASE 2
 
某信託銀行から収益ビルの急ぎの売却依頼を受ける。当初この収益ビルはバルク物件の一つとして売却先が確定していたが、クロージング直前にこの物件にアスベストが使用されている可能性があることが判明し、当初購入を予定していた買主が購入に難色を示した。

売主及び某信託銀行は、バルク案件全体での借入返済期限があり、この物件も他物件と同時に売却し借入れを返済する必要があったため、急ぎ売却先を見つけなければならなかった。
買主に対し、この物件の問題点を理解し購入期日を守り間違いなく決済できるのであれば比較的安く取得することが可能であると提案する。
売買契約時までにアスベストの確定ができないため、アスベストの可能性のある範囲を特定しアスベストの除去費用を事前に見積もり、売主にその金額の一部を減額し、残りを売主の一部撤去費用として留保することを当社主導で調整し、その条件を買主に理解してもらったうえで物件購入を決断して頂く。
物件購入後アスベスト調査を買主が実施し、アスベストがないことが判明。売主は一部留保していた改善費用も負担せずに済み、買主は瑕疵のない物件を割安で取得することができたため売主・買主・信託銀行の本物件関係者すべてから喜んでいただきました。